2017年 10月 11日

【k1】キーシリンダー考察

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私のk1の鍵ですが、左側収納スペースの蓋部分だけ違うものが使用されています。おそらく、蓋を紛失したのではないかと思われます。

まぁ、鍵が2つあってもそんなに不便というわけでもないのですが、一つで開けれるにこしたことはないですよね。

そんなわけで、

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やってみようと思います。

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まずは、キーシリンダーのハウジングを蓋から外します。

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シリンダーを固定しているリングを、カシメピンを抜いて外します。
そして、シリンダーをゆっくり抜いていくと、、、


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バララ〜ん!!

もう、いきなし玉みたいのとかバネとかでてきてしまいました\(^o^)/アジャパー☆

観察してみると、案外単純な構造でした。

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鍵をさす方のシリンダーに、4箇所『玉』がはめ込まれており、

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鍵をさすことで、鍵の山に合わせて玉の位置が変化します。
画像は違う鍵なので玉の位置がバラバラになっていますが、合う鍵であればこの玉の位置がシリンダーの側面とツライチになるのです。
位置がバラバラだと、例えば凹んでいる場所の場合ハウジング側の玉がそこに引っかかり、逆に凸っている場所はハウジング側に引っかかっている為鍵が回らない、という仕組みになっているんですね。

すなわち、この玉を入れ替えて、使用したい鍵をさして玉がツライチになるようにすれば良いということになります。

、、、が、玉の組み合わせがうまくいかず、

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とりあえず2個だけを合わせることができました。
玉の長さが短いのばかりだったので、どうすることもできなかったですね。長い玉でしたら、削って高さを合わせればなんとかいけるのではないかと思います。

まぁ、2個だけでも引っかかってれば鍵としては一応機能してるわけですから、これでよいんじゃないでしょうか。
他の鍵で空いてしまう確率がものすごく高くなってしまいますが(笑)

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で、なんとかシリンダーを取り付け、鍵を回してみると、、、

ま、回らない・・・

どうやら、引っかかっちゃってるようですね。

ん?

ってことは、、、

え?

これ外れないんじゃ、、、、

だって、抜くとき会う鍵をさしながらじゃないと抜けないから、、、

え?

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よかった〜。なんとか外せた〜
ピッキングできてよかった〜(笑)

ーーーーーそんなこんなで、

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玉無しで取り付けました。
そう、どの鍵でも空くっていうね。
っていうか、鍵どころかマイナスドライバーでも、いやむしろ爪でも空く。

むしろ、走ってる最中に振動でも空く(笑)

だめじゃんorz


by tm144en | 2017-10-11 03:19 | BMW K1 | Comments(4)
Commented at 2017-10-14 01:32 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by tm144en at 2017-10-14 03:57
コメントありがとうございます。

出っ張ってる方はそれでも良いのですが、逆に凹んでいる方には反対側のピンが入り込んでて、でそのピンはスプリングで押し出されてくるのでどうにもならないんですよ。
となると、そのピンを外してってことになるのです。

といいますか、今回やってみて思ったのはこれは理論よりも技術的な問題の方が大きいなと思いました。ツライチに合わせた(つもりの)ピンが引っかかってしまいましたので。
Commented at 2017-10-14 04:49 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by tm144en at 2017-10-17 03:28
ご親切にありがとうございます☆
頑張ってやってみます!


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