【K1】不安材料
2017年 09月 30日
実は不安材料があったのです。
先日の試乗の時でした。160km位まではスムーズに速度を伸ばし、抜群の安定感を通り越して、もはや宙に浮いてるかのような走りをするのですが、その先がオカシイ。
170km位から急に路面を感じるようになるといいますか、暴れ出すとまではいかないまでも足回りからガタガタと不安定な振動が上がってきたのです。
そのまま180km位までは頑張ったものの、たまらず原則。200kmオーバーを試すことは出来なかったのです。
さらに、その他にも、最初に160km、6000回転位に差し掛かった時に、エンジンが一瞬「スコン」と抜け落ちるような、失火したかのような、トルクを感じなくなる瞬間があったのです。
tmの件もありましたから、即座にアクセルを戻し様子を伺いました。
そして、その後に再度6000回転に上昇させた時には、そのような症状はあらわれず、結果7000回転まで上昇させることができたのです。
120〜130km位でタラタラ走る分にはまるで問題の無い感じでしたが、180km近くなってくるとやはり色々とシビアになってくるようですね。
足回りのガタガタ感で一つ思い当たる節と言えばタイヤ。タイヤがかなり古く磨耗もしているので、それが原因かもしれません。サイズもフロントが120/70R17、リアが160/60R18と今時のタイヤと比べると随分弱々しいですから、走りにも影響があって当然でしょう。
エンジンの方は、その後症状は現れませんでしたので大丈夫なのかと思いますが、とりあえずはタイヤですかねぇ〜。
じゃないとしたら、、、わかんねぇ〜なぁ〜。。。
先日の試乗の時でした。160km位まではスムーズに速度を伸ばし、抜群の安定感を通り越して、もはや宙に浮いてるかのような走りをするのですが、その先がオカシイ。
170km位から急に路面を感じるようになるといいますか、暴れ出すとまではいかないまでも足回りからガタガタと不安定な振動が上がってきたのです。
そのまま180km位までは頑張ったものの、たまらず原則。200kmオーバーを試すことは出来なかったのです。
さらに、その他にも、最初に160km、6000回転位に差し掛かった時に、エンジンが一瞬「スコン」と抜け落ちるような、失火したかのような、トルクを感じなくなる瞬間があったのです。
tmの件もありましたから、即座にアクセルを戻し様子を伺いました。
そして、その後に再度6000回転に上昇させた時には、そのような症状はあらわれず、結果7000回転まで上昇させることができたのです。
120〜130km位でタラタラ走る分にはまるで問題の無い感じでしたが、180km近くなってくるとやはり色々とシビアになってくるようですね。
足回りのガタガタ感で一つ思い当たる節と言えばタイヤ。タイヤがかなり古く磨耗もしているので、それが原因かもしれません。サイズもフロントが120/70R17、リアが160/60R18と今時のタイヤと比べると随分弱々しいですから、走りにも影響があって当然でしょう。
エンジンの方は、その後症状は現れませんでしたので大丈夫なのかと思いますが、とりあえずはタイヤですかねぇ〜。
じゃないとしたら、、、わかんねぇ〜なぁ〜。。。
by tm144en
| 2017-09-30 05:16
| BMW K1
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