2017年 08月 24日

【DB7】知床しれっと行こう♪ツーリング(弟子屈〜羅臼)

やはり天気は重要だ。
空が晴れ渡っていれば気持ちは高ぶるし、雨が降っていたら気持ちも鬱ぎ込む。

ただ、ことバイクに関して言えば、真夏に雲ひとつ無い快晴は、それはそれでツラい。ライディングウェアーは往々にして『暑い』からだ。
「こんな暑い日は、バイクに乗って風浴びたら気持ち良さそうだよね」と言われることがあるが、私はそうは思わない。

ただ、Tシャツに短パンというアホみたいな格好で乗っている輩は、乗り始めた一瞬は確かに清々しく感じるだろうが、そんな格好で100kmも走れないし、だいいち転んだら骨まで削れる。そしてマフラーで火傷する。

そう。バイクは『鎧』を着て乗らなければいけないので、あまり気温が高すぎるのも喜ばしくないのだ。
雲が無いのならせいぜい10度台。曇りで20度位が丁度良い。

そういった意味で今回のツーリングは非常に天気に恵まれていた。早朝出発で多少霧に揉まれる箇所もありはしたが、午前中はほとんど曇り空。気温は20度を下回ってはいたが、ウェアーを厚着していたので寒気を催すことは皆無だった。

そして弟子屈のコンビニ横の椅子で3時間程仮眠している間は、そらは快晴になり、気温もグングン上がっていったが、丁度日陰の場所だったので気持ち良く眠ることが出来た。それはそれは本当に気持ち良かったのだ。

13:21
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まだ寝ていたい気持ちもあったが、ツーリング中はやはり午後を回ると気持ち的に少し焦る。
ホクレンのスタンドでハイオクを満タン給油し、スタッフの方にバッテリーをジャンプしてもらいツーリング『2日目』が始まった。

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これほどの快晴の中姫に跨がれるのはいつぶりだろうか。ここしばらくツーリングの天気運が悪かったが、今回でそれを払拭したと言えよう。

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弟子屈を出発してからは、大好きな屈斜路湖には寄らず小清水を抜けて斜里に出た。

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画像はまだ斜里前。小清水らへん?

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もういちいち止まって撮るのは面倒なので、走りながらの撮影。
天気が良ければシャッター速度も稼げるので、必然的にそこそこまともな写真も撮れるようになる。

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ああぁ〜キモチイイ〜。
姫がキモチイィ〜よ〜。

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ツインならではのパルス感が程よく体に伝わり、ロッキンチェアーのようなマシンの揺らめきに身を任せれば、もはやそれは至高の時を刻む。

このまま、、、姫と、、、、どこまでも、、、、

14:00
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斜里町通過。遠くに知床連山の一つ海別岳が見える。

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斜里町を越えて少し走ると、海沿いの道にでる。ここまで来ると、いよいよ自分が『知床半島』を走っているのだという実感が湧いてくる。

14:38
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ウトロの街中。
知床と言えば、ウトロ側と羅臼側に分かれるが、ウトロ側の方が観光地感が大きいので私はあまり立ち寄ることは無い。過去に一度だけウトロでキャンプしたが、駐車場から遠く、虫も多く良い思い出は無い。

というか、これから走る『知床峠』への期待感で、脳内は既に興奮状態にある。

高速コーナーのウトロ側に低速コーナーの羅臼側というレイアウトの知床峠は走り飽きせず、しかも道路整備にお金がかけてあって非常に走りやすい。
ただ、観光客の車や鹿に気をつけなければいけないので、安全マージンはいつもより多めにとる必要はあるが、それをもってしても楽しめる知床峠は、間違いなく道内一の峠だと言える。

14:44
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ウトロから知床峠に向かってすぐにある、プユニ岬という所からの眺め。
ウトロ港を望む絶景に、走りの安全祈願をする。

14:52
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知床峠パーキング。
プユニ岬から、わずか8分の距離だったことに、今更ながら驚いた。こんなに短かったっけ?

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パーキングには大勢の観光客やライダー達がいて、「なんだ、なんだアイツは?」という視線が注がれていた。
エンジンかけながらのマシンをそそくさと写真に納める姿は、さぞかし滑稽だったのだろう。

撮るものとったら即座に退散。後半セクションへと挑む。

15:08
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羅臼道の駅。
弟子屈を出発して2時間程しか経って無いが、もはや休憩したい気分。まだ『朝ごはん』を食べて無いし、この後の帰路は時間的にスタンドでのバッテリージャンプが難しくなる。
したがって、羅臼からガレージまではノンストップの覚悟で挑まなければならないので、ここで再度ゆっくり体を休めることにする。

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まずは腹ごしらえ。
道の駅隣の食堂で食べることにした。

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1200円のハラス定食。
ハラスの焼き方は上手だったが、1200円という観光地価格が泣けてくる。
消化器官に負担を掛けないよう、少食で済ますことにする。

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食事が終わり、道の駅のホールにある椅子で寝ようかと考えていたが、まだちょっと人々がうるさい。
ふと見ると2階へ上がる階段があったので登ってみると、

15:41
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快適スペースが広がっていた。
人通りもあまりなく、割と静かなこの場所で『昼寝』という名の、本日2度目の仮眠を取るのであった。。。


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by tm144en | 2017-08-24 06:30 | BIMOTA DB7S | Comments(0)


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