2017年 08月 03日

【DB7】メーター考察(その2)

e0159646_5265546.jpg


DB7の配線図、 及びKOSOメーターの説明書から16ピンコネクターの役割分担を書き出しました。
電源2系統、アース、左右ウィンカー、オイル警告灯、ガソリン警告灯は同じでした。

DB7の配線図で『ECU』につながっていた3箇所は、KOSOメーターではそれぞれRPM(回転数)、ニュートラルランプ、EGチェックランプでしたので、確証はありませんがおそらく同じでは無いかと考えられます。

大きく違うのがスピードセンサーと水温系。
DB7ではメーターには1本しか来てないのですが、KOSOメーターではスピードセンサーは3本、水温計は2本抱き合わせてコネクターになっているのです。
これはおそらく、後付けのセンサーの為車体取り付けを簡単にする為の処置であると考えられます。

まずスピードセンサーに関しては、DB7の配線図で確認すると電源線とアース、及び信号線の3本が走っており、そのうちの信号線だけがメーターに行き、アースと電源線は別系統でつながっています。

KOSOメーターのスピードセンサーのうち、アース線はメーター本体のものから分岐して接続されていました。
したがって、図のAとBがそれぞれ電源線と信号線のどちらかであると考えられますね。。
なので、車体取り付け時にAとBから電圧を測ればこの点は解決できると思われます。

次に水温計に関してですが、こちらはDB7の配線図によれば、信号線ともう片一方はアースになっていました。
KOSOメーターでは水温と油温の2系統が用意されていますが、『D』の部分が共通になっているので、これがおそらくアースの役割ではないかと考えられます。
ただそうすると、メーターのアースと一緒にしなかったことが不可解ですが、共有しているということは、すなわちそういうことなのでしょう。

DB7のメーターにはストップウォッチが付いており、そのスイッチがスタータースイッチが担っているのですが、その信号線が『D』の部分に来ているので、アース等に使われていたとしても不思議ではありません。
また、DB7にはない油温計の信号線は線が来ていませんでしたので、この点も納得がいきます。

逆に、KOSOメーターには無い外気温センサーは、スピードメーターの電源線か信号線としての役割になっているので、仮に電源線だとすると、それぞれのメーターの違いは水温信号線とスピード信号線が逆になっているという点だけ、ということになります。
しかも、ちょうど隣り合ってる場所で。。。

なんか臭うなぁ〜。

まぁ、普通に考えてですよ、DB7へのメーター供給が先か、自社制作が先かは判りませんが、いずれにせよメーター内の基盤を大きく変更する様な作りの変更はしないと言っていいでしょう。
せいぜい、ハンダ1箇所か2箇所位ではないでしょうか?

というわけで、なんとか小加工でDB7に取り付けることは問題無いと思われますが、それにしても配線をまたイジくりまわさなければならないというのが、嫌ですねぇ〜。
だって、今回のこのメーターは完全に『デチューン』なのですから、全然面白く無いですよね。

とはいえ、純正は14マンですから、今後どれだけモチベーションが上がるか判りませんが、今回のこのKOSOメーターで代用できる状況でおいて買うことになるかといえば、おそらくならないでしょうね。

ただ、小耳にはさんだ情報によれば、モトコルセでなんとメーターを作っているとのことなのです。モトコルセの人曰く、「純正よりメッチャカッケーっす」とのことらしいので、それはそれで期待が膨らみますよね。

ただ、純正よりも高くなるとのことですので、、、

キッツイなぁ〜(爆死)


by tm144en | 2017-08-03 06:04 | BIMOTA DB7S | Comments(0)


<< 【DB7】メーター仮取付      【DB7】メーター考察 >>