2017年 06月 14日

【DB7】チェーンスライダー製作(その1)

チェーンスライダーでこんなに悩みの種が尽きないというのも、また姫の可愛さであったりもするわけで、、、

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さて、4作品目であるこのチェーンスライダーは、MCナイロンの摺動グレードの材質を採用して作成しました。
そして1000KM弱を走行したわけですが、結論から言いますと、『使えない』

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わずか500KM程の走行で、ボルトの頭を削ってしまいました。
ただ、これは厚みを5mmにしたので、9mmで作った高分子量ポリエチレンの時よりも保たないのは、ある意味当然の結果でもあります。

しかし、

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500km以上は確実に使用した純正のチェーンスライダーよりも消耗が激しいですから、やはりMCナイロンでは役不足だったと言っても良いかもしれません。

というより、やはり問題は

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このボルトの頭の高さにあります。スライダーの厚みが5mmあっても、実際に利用できるのはわずか1〜2mm程になってしまいます。
なので、この根本を解決しないことにはどうにもならないでしょう。

という訳で第1案。

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前回作った残りの半分があるので、これを利用します。
ボルトで固定する方法には限界があるので、昨年の沿岸エンデュランスツーリングで試したタイラップ方式を再び採用してみることにしました。

ただ、その時の取り付け方は、

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このようなものでしたので、お世辞にも美しいとは言えない。
この時は、まぁ急遽だったので致し方無しとしましたが、今やるならもう少しまともにしたい所です。

というわけで、

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まずは穴あけ位置の下書き。しっかりと計測して、均等な位置にします。

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ボール盤で慎重に穴空け。

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バリを切り取って、加工は完了。
次は取り付けの方法ですが、タイラップを使用するのは変わりませんが、

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前回よりも細い物を使用します。さらに、タイラップの頭の部分だけを切り取った物を用意。
これで、

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この様に取り付けます。
以前の取り付け方では、タイラップをグルッと回す必要がありましたが、今回はタイラップの頭の部分だけを用意したことで、多少見栄え良く通すことができました。
最終的には赤いタイラップを使用すれば、かなり印象は良くなるのではないかと考えています。

裏側から見ると、、、

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、、、

、、、


無いわ〜(´Д` )

by tm144en | 2017-06-14 03:19 | BIMOTA DB7S | Comments(0)


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