2016年 09月 16日

【DB7】手入れ箇所経過報告

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ミラーがブレる。

まぁ、そもそも振動の大きいマシンですから、ミラーがブレるのも愛嬌ではあります。
ただ、このミラーの構造に少し弱点があるのです。ミラーの根元部分で可倒式になっているのですが、そこの継ぎ目の動きが大きくなってしまっているのです。
左側のミラーに比べ右側の方が振れが大きいので、構造的欠陥というよりは、調整できる範囲であると考えられます。

とうことで分解。

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スプリングの力で固定する構造になっているので、そのスプリングの締め付け量を少し増しました。
これで幾分マシになったと思います。

ちなみに、

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以前施工した、EPDMのゴムシート。走行距離2000km程ですが、全く問題はありません。
まぁ、この程度でダメになるようでは困るのですが。
これに関しては経年劣化を観察する必要があるので、来年、はたまた再来年どうなるか、という所ですね。
とりあえず、ゴム質、厚みの選定において、大ハズレということはありませんでした。

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さて、

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ホイールのハブダンパーの件。
カラーがハブを削ってしまうことの対策として、ステンレスのテープを貼り付けることで対処しました。
それから600km程走行しましたが、どうなっているでしょう。

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おやおや?カラーの位置がマチマチになっていました。
組み込んだ時は、すべてハブに当たる位奥に押し込んでいたのですが、浮き上がってきてる箇所がありますね。
まぁ、振動などでむしろ動いて然るべきだとは考えられますが、こうもバラバラなのは。。。

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ステンレステープの方は大丈夫ですね。カラーのこすった痕が残っていますが、削れてはいません。
600km程度ではまだまだというところでしょうが、とりあえずこれに関しても大ハズレにはならなかったので、引き続き経過を見ていくことにします。


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チェーンスライダーが、う〜ん。
ネジの頭ギリギリまできてました。MC703HLでは600kmが限度って感じですね。
ただ、あと1mm位ならネジの頭を奥に引っ込めることは出来ましたが、それでもせいぜい100kmってところでしょうか。

この部分に関しては、スライダーの消耗速度もそうですが、そもそもの取り付け方法の方を変えなければ、改善は難しいですね。
結局、ネジの頭の厚み分のスライダーを消費することができないことに問題があるのです。

前回のツーリングの時は格好を無視して取り付けたので、スライダーの厚みギリギリまで使用することで1000kmは楽勝で使用できましたから、今後の課題としては、格好の悪くない取り付けで厚みギリギリまで使用できるようにすることですね。


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なんだろう。

なんというか、購入してからかれこれ10000km以上共にしてきましたが、常にどこか不具合が生じているというか、手放しではいられないマシンなのですが、全く嫌にならない、むしろ手をかければかけるほど愛情が深くなっていきますね。

『良いオンナ程手がかかる』とは言いますが、まさにそうですね。
あばたもえくぼというか、欠陥が欠陥とは思えない。
すべての欠陥は、この美貌の為であると理解出来るからです。

モントークでは30000km程走りましたが、不具合やトラブルといったものは皆無だったように記憶しています。つまり、全くの手放し。よくできたヨメです。
でも、どこか物足りない。いや、ツーリングというものに集中できたという点では最大限評価すべき点ですが、なぜかマシンそのものへの愛着というか愛情というものが、今ひとつ湧きませんでした。

つまり、ダンナが仕事を全力で頑張る為に、ヨメは家事育児を完璧にこなす。そう言いった形なんでしょうが、そうするとダンナはヨメに飽きてきて、クラブのネーチャンに手を出してしまう。
綺麗で危険なオンナが魅力的見えてしまって、ついつい入れ込んで、気がつけば仕事が手につかなくなってしまう。

姫で長距離のツーリングはおちおちしてられないという所と同じですね(笑)

でもまーやっぱ、オンナは刺激のあるヤツがいいぜ!テカーーーーーーー☆

by tm144en | 2016-09-16 04:28 | BIMOTA DB7S | Comments(0)


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