2016年 07月 26日

【DB7】沿岸ミッドナイトエンデュランスツーリング(持物編)

基本的に、姫に乗る時は荷物という荷物は持たず、タブレットと財布、あとは工具程度なので、小さなウエストバック一つで十分でした。ライディングの邪魔にならないことが一番です。

しかし、今回のツーリングではどうしても温泉に入ることになり、そうなるとマシンから離れることになります。
まぁ、バイクを知らない人から見ればGSXもDB7も同じに見えるでしょうけど、やはりちょっと色々気になっておちおちお湯にも浸かってられません。
そこで考えたのが、『バイクカバー』をかけるという案。とりあえずその姿だけでも隠しておけば、人目につくこともありませんし、何より『隠してる』という安心感が重要。
昔、温泉に入ってる間にモントークを倒されるということがあったので、やはり気にしてしまいます。
モントークはオフロードマシンなので(?)多少の傷は気にしてませんでしたが、姫は箱入りですのでそうはいきません。(とはいえ、過去にサイレンサーとシートカウルを傷物にしたのですが、、、号泣)

で、そのバイクカバーですが、さすがにモノホンのバイクカバーを持ち歩くわけにもいきませんし、何よりたった二回こっきりの為にわざわざ買うというのも勿体無いので、あるもので代用することに。

テントシートやツェルトを考えましたが、最もふさわしいものを思い出します。そう、『タープ』です。
アライテントの一人用タープが、ギリギリバイクを隠せるサイズで、何より軽くコンパクトなので持ち運びの邪魔になりません。

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これで、出発前に試しに車体にかぶせてみたところ、いい感じだったので今回採用しました。

あと持ち物と言えばタオル。
温泉に入るので、せめてタオルの1枚でも持っていく必要があります。
まぁ、無くても何とかなるのですが、雨にあたる予定もあったので、手を拭いたりだとか温泉以外でも何かと必要になる可能性があります。

そうなってくると、いつものウエストバックでは入り切りません。
かといって、マシンにタンクバックやシートバックをつけるつもりもありません。
リュックで、という方法もありますが、つなぎの背中の部分に整流の為の『コブ』が付いているので、リュックでは干渉してしまいます。
(今思えば、あの『コブ』の部分に荷物入れれたな。。。)

大きいウエストバックもあるのですが、それだとシーとカウルと干渉してしまい、ライディングポジションが固定されて(腰を後ろに引けない)しまいます。

というわけで、ここは1年に一回のロングツーリングを後悔無きものにする為、姫ライディングオブツナギ用のバックを探すことにしました。
ツーリングの前日の話です。。。

で、奇跡的に見つけたのが、

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コレ☆
キャメルバックです。
本来は、

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このようなウォーターバックの為のバックで、ついでに小物がちょっと入る程度の収納しか無いのですが、このウォーターバックを外してその部分を収納に使おうという魂胆なのです。
そして、このキャメルバックの最も優れている点は、ウォーターバックの形からも分かる通り、重心が低く横に広がっていることです。
つまり、ウエストバックのような低い重心位置を確保しているという点。
それでいて、リュックのように肩からかけるタイプなので、シートカウルに干渉しない位置に高さを保持できます。
しかも、リュックのような作りでありながらも、背中部分の作りはかなり薄く出来ているので、

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ツナギの『コブ』との干渉も最小限に抑えらえるのです。

ショルダーベルト付きのウエストバックというのもありましたが、断然こっちの方が良かったです。
いや、もうホントこれ以上ない程の性能です。
しかも、私の大好きなカラーリングですからなおさら!

さらに、これがなんと旧モデル廃番品の為、半額近い値段で売られていたのですから、もう神様が私の為に取っておいてくれたとしか考えられませんね!

だいたいいつも、世の中の人が欲しがらないものが私の欲しいものであることが多いので、こう言ったお買い得は結構あります。
ただ、買うタイミングを逃すと、金輪際製造販売されない(世の中の人が欲しがらない)ので、『欲しい』と思った時が買う時なのです。



ーーーーーさて、このバックの収納ですが、

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持っていったものがこれら。(写真に写ってないものもあります)
タブレット
携帯電話
タープ
タオル
ロープ
洗濯バサミ×2
工具類
タブレット充電器
財布
カメラ

ヘアピン
日焼け止めクリーム

これらのうち、濡れても大丈夫なカメラとタープ、ロープ、洗濯バサミ以外は、それぞれジップロックに小分けして収納します。

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メインの収納がこのV字のチャックの部分。これがなかなかカッコイイ☆
ここにタープ、タオル、工具、充電器、洗濯バサミ、ロープを入れます。

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背中部分にチャックが2つあり、それぞれ重なるようにして別の部屋に分かれています。
右側のチャック(奥側収納)にタブレット、左側チャック(手前側収納)に携帯電話、鍵などの小物を入れます。

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左右の腰部分にチャック付きのメッシュポケットがあるので、左側に財布、右側にデジカメを入れました。使用頻度の高い2つですね。
このメッシュポケットの裏側は、先ほどのメイン収納部の空間が広がっているので、つまりタープが両サイドのこの位置まで広がって収納されていることになります。
タープを一つの塊として収納するのではなく、このように左右に広げて腰に巻きつけるような収納にすることで、もともとコンパクトではありますが全くかさばることが無くなるのです。

今回、約2日程のツーリングでしたが、走行中はタブレットの電源を切り、使用も最小限に抑えるようにした所、帰宅してもバッテリーは50%程残っていたので、次からは充電器も要らなそうですね。

ウェアーの方は、革ツナギの下にゴアテックスインナーの上下を着用し、その下は厚手のインナー上下のみというスタイルでした。
首の部分はネックウォーマーとバラクラバが重なる感じになり、首からの冷気侵入を完全に塞いでます。
体温を保温するのは厚手のインナーとゴアテクスインナーの僅かな裏地の起毛部分だけなので、首回りの冷気侵入を遮断するのは非常に重要です。

逆に言えば、首からの冷気さえ防げば、着ているものが多少薄くても、そこそこ耐えられるということになります(ウェアーの防風が保たれていれば)。

今回はこの格好で真夜中、12〜3度の雨の中を時速90キロ位で数時間走り続けるという状況でギリギリ耐えられるレベルでした。

ただし、グローブとブーツは防水対策を何もしていなかったので、びしょ濡れでしたが。
でも、気持ち悪い感じはあっても、冷たさを感じる程ではなかったので、真冬のツーリングに比べれば天国ですね。
そう。真冬の寒さに比べれば、こんなの寒いうちに入らないのです。

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さて、今回これだけの荷物を持ってツーリングに出かけた訳ですが、例の『コブ』の部分を収納スペースとして考えたら、さらにツーリングの可能性が広がってきますね☆
まぁ、今回キャメルバックを買わないで、タオルとタープをコブにしまう、という方法をとることも出来た訳ですが、それだと温泉の駐車場でいきなりツナギを脱ぎだすヘンタイ野郎になってしまいます。
となると、この『コブ』に収納すべきアイテムは、、、、

、、、

、、、

、、、

、、、


☆寝袋☆

by tm144en | 2016-07-26 06:18 | BIMOTA DB7S | Comments(0)


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