2015年 10月 01日

【DB7】ダンパーロッド挿入の問題点おさらいと、挿入方法の確認

先日の記事では解りにくい点がありましたので、図解にしました。

まずは、スライドピストンをそのまま挿入しようとする場合。

e0159646_5502530.jpg


ダンパーカートリッジ、スリーブ、スライドピストン及びロッドの断面図となっています。

この様に、スライドピストンをスリーブにそのまま入れようとしても、スライドピストンに設けられた窪みに、空気が溜まってしまいます。


そこで私がとった方法が、

e0159646_5531029.jpg


この様に、予めスライドピストンにスリーブを組んでおき、そこにフルードを満たしてラップで密封、フルードが入れられたダンパーカートリッジに入れ、ラップを抜き取る、というものでした。

本当のやり方は分かりませんが、今回の方法でも論理的な破綻は無いのではないかと考えています。
ただ、もしかするとラップを抜き取る際に若干の空気が混入する可能性もあるので、再度実験をして検証してみることにします。

by tm144en | 2015-10-01 06:05 | BIMOTA DB7S | Comments(0)


<< 【DB7】リアダンパーサブタン...      【DB7】ダンパーロッド挿入の考察 >>