2015年 07月 29日

【DB7】エクストリームテック社製リアダンパー『TTX』

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DB7のリアショックユニットはエクストリームテック社製です。
元オーリンズの社員が独立して創業したらしいです。

、、、

ば、バラシたい。。。

いやいやいやいやいやいやいや、ダメよ〜ダメダメ!

いいじゃ、ないのぉ〜??

じゃぁさ、とりあえずさ、ガス圧測ってみようよ☆

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、、、4BAR。。。

20BAR指定で、5分の1。。。

。。。

。。。

はい、バラしケテーーーイ\(^o^)/

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はい、まずはスプリングー。
え?え?窒素ガス補充するだけでいいのでわ?

いやいやいやいや、そんなバカな。
考えてもみれば、’08のマシンですから、もう7年経ってンスよ!そりゃ、オバホーでしょ!!

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ここの蓋。
ここは、

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この工具の爪を削って、股の部分を分解して使用したら回す事が出来ました。
そう。

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蓋はねじ込み式のようです。

外すと、、、

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はい、もう後戻り出来まっせーん!
ん?スライドピストン???

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あ、泡?キャビテーション?
まぁ、4BARだもの。キャビるでしょ。

でもって、

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おおぉ〜っと!!!

ダンパーカートリッヂのなかから、さらに筒が!?

なるほど!!

『TTX』の『TT』は『ツインチューブ』のことなんだ!!!

こーれーはー、またしばらくダンパーネタ続くよ〜笑
やべ!テンション上がってきたーーーー!

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サブタンクの蓋は、スライドピストン式でした。つまりK1のと同じです。
プラダじゃないんすね〜。

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おおぉ〜っと!!スライドピストンにボルト用の穴が!!
こ、これがあったら、エア抜き超ラクじゃないか〜〜〜〜〜〜!!!!!!
やるじゃないか〜〜〜〜〜!!!テックテック〜〜〜〜〜〜!!!

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さて、ココ。減衰力アジャスターですが、使ってない21mmのソケットを

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こう削って、

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こう!

で、

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こう!!

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んん〜〜☆

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ナルホドナルホド
実際、アジャスターはどっちが何でどうなってるのか全然解りませんでしたが、バラしてみたら一瞬で理解できました☆

構造編は後日。。。

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リーフバルブですね。オーリンズのフォークの時と同じです。つまり、こちらが『高速側』というヤツですね。
このダンパーの場合、リーフの変更と、アジャスターによってその位置を変えることの2通りで調節出来るようになっていますね。

で、低速側というヤツが

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この中にオリフィスらしきものが隠されているようです。
蓋は、2mmの穴が2箇所空いてるので、そこに爪を引っ掛けて回すようなので、

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ガレージに転がっていた分厚いスチールプレートに2mmの穴を2箇所空けて、そこに2mmのリベットを2本挿して、専用工具を製作。
もうちょっとちゃんとしたもの作りたかったですが、夜中の作業で、とりあえずこれで(笑)

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中身。

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オリフィスっちゃ〜オリフィスなんでしょうけど、テーパー状では無く、穴が空いてますね。

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しかも結構イビツな。。。
要するに、アジャスターを回すことで、この穴の中から選択するということなんですね。

だから、

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こういう数字が記載されていたんだ。
全締めとか全然戻しとかで現在値を知ろうとしても、無限に回るからおかしいなぁ〜と思ったんですよ!
そうじゃなくて、12段ってことだったようですね。

いやぁ〜、バラすと理解が早い!

でも、

次から次へと、新たな疑問も湧いてくるわけで。。。


いやぁ〜、やっぱサスペンションは超楽しーーーー
\(^o^)/


by tm144en | 2015-07-29 03:56 | BIMOTA DB7S | Comments(0)


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