2015年 06月 28日

【DB7】リアフェンダー取り付け方法

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さて、リアフェンダーの取り付けですが、従来は、

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スイングアーム側に取り付けられたこのクリップ式のナットに、ボルトで固定されているのですが、ボルトの座面部分に何のワッシャーも入れられていません。
カーボン製のフェンダーに対して、金属のボルトで直に固定しているので、いくらカーボンと言えどそのうちボルトに負けてしまうでしょう。
他のカウルに関しては、取り付けの座面には必ずプラスチックワッシャーが使用されているので、どうやらリアフェンダーの扱いは悪いようです。

また、締め付けトルクも緩むことを懸念し、強くなりがちになり、

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座面部分が段々とヘタレてきてます。
このままでいると、いずれ割れたり穴が広がったりしてしまうおそれがあったので、今のうちに改善することにしました。

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用意した物はいずれもホームセンターで、プラスチックワッシャー、ヘックスのナベボルト、緩み止めナット、ステンワッシャーです。

ボルトはM6なのに対し、プラスチックワッシャーがM5なのですが、これは

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このようにタップでM6のネジ山を切って仕様します。
市販のM6ワッシャーは、穴径が6.5mm位あってキモチワルイので、M5をこうすることでとても気持ちの良い物として使用できます。

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取り付けるとこんな感じ。
今回ボルトは純正と同じ形の物で、少し長めの物を用意しましたが、超低背型ボルトというのがしかも黒い色の物があったので、いずれそちらを採用したいと思います。

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裏側はこんな感じ。
今回、プラスチックワッシャーもそうですが、1番の功績はこのナットですね。
純正のクリップナットは、作業性は良いですがフレームにキズが付きますし、見た目も美しくありません。
ナットにしたことで、タイヤを外さないと取り付け作業が出来なくなりますが、それ以上に(見えない)見た目の美しさの方に私は価値を見出します。

しかも、今回ボルトを5mm程長くし、かつワッシャーを増やしたにも関わらず、

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8gから

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7.5gへの軽量化を達成したのは、まさに棚からぼたもちと言えるでしょう。
5箇所で2.5g、しかも動くスイングアームの軽量化ですから、それはそれは気分も良いことでしょう☆

by tm144en | 2015-06-28 13:00 | BIMOTA DB7S | Comments(2)
Commented by MILAN at 2015-06-28 17:29 x
こんにちは無事に着陸して何よりです!!
ボルト類やバッテリ&ステーの軽量化いいですね~
ライディングに良い効果が期待できそうです。
関東は晴れていたので慣らし&サスセッティングを兼ねて朝一から峠に行ってきました。初期状態のセットだとフルバンクまで持って行けないのでセッティングをかなり見直しました。色々弄くり倒した甲斐あって低中速コーナーで気持よく曲がり膝擦り出来るようになりました^^
だいちゃんさんの7ですが硬化したタイヤはやばいので慎重に
ライドして下さいね~
Commented by tm144en at 2015-06-29 09:58
セッティング凄いですね!私には全然未踏の領域です。
MILANさんのコメントに触発されて、なんとか乗り出しまでこぎつけました☆
まだ細かい部分を色々残していますが、もう気が急いちゃって後回しになりました(笑)


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