2015年 06月 23日

【DB7】謎の『アナ』

さて、

e0159646_2144268.jpg


この穴の件。
そもそも、この穴はなぜ空いているのか?

理由は2つ考えられます。
製造工程上必要であった。もしくは、完成状態で必要な穴。

一説によれば、溶接による内部の熱膨張圧力を逃がすための穴ではないのか?というのを聞きます。
実際、その意図で穴が空けられた車種もあります。つまり、製造工程上必要であった。
しかしその場合、フレームの目立たない部分に直径2ミリ程の小さな穴が下向きに空けられているので、それと比べればDB7の穴は少し異様に感じます。

そもそも、ここの造りは

e0159646_2273879.jpg


この様な2つのパーツが溶接で組み合わさっています。
すなわち、クランプ部分は一体成型物であると考えられます。もしかすると、その辺に理由があるのかもしれません。

ちなみに、スイングアームの他の部分で穴の空いている箇所は、チェーンスライダーの取り付けられている所に2箇所だけで、あとは閉じられています。
つまり、溶接の熱膨張による内部圧力は考えられていないと言えます。

う〜ん。。。

で、結局の所、水の侵入防止の策としては、

e0159646_243520.jpg


カムにグリスをたっぷり塗って組み込むことで、グリスがパッキンの役割を果たしてくれるのでは無いかと考えました。

、、、、と、いうことは、ですよ、

そもそも既に塗ってたんです。グリスは。
それは、ここがクランプによる締め付けが行われる場所であることと、鉄とアルミの接触面であるという理由です。
つまり、グリスを塗ったことでちゃんとパッキン効果が得られるのであれば、以前から水は侵入してなかったと言えるのです。

ただし、新車状態は違います。
グリスは塗られていなかったばかりか、クランプの締め付けボルトが緩んでもいたのです。
その状態で何度も洗車してますから、その時に水が入った可能性は非常に高いですね。

その後、スイングアームを取り外してしばらく放置していた期間がありますが、その時に内部の水が蒸発しているので、今回中から水が出てくることはありませんでした。

もしくは、その取り外して放置していた期間に、内部に湿気が侵入し、錆させたのかもしれません。

ーーーーーとまぁ、色々妄想が広がりますが、イマイチ決定打に欠けますねぇ〜。。。

by tm144en | 2015-06-23 02:53 | BIMOTA DB7S | Comments(2)
Commented by MILAN at 2015-06-23 21:20 x
エンジン始動おめでとうございます!!動画を見て勝手にハラハラしました。復活ももう少しですね

そしてついに私の車両も無事に納車しました。
db7のエンジンフィールはトルクフルで最高ですね。
初日に峠に行きましたがリーンが恐ろしく速いのでビビって膝は擦れませんでした>< 寝かせるのをかなり遅らせて丁度いい感じですね。 だいちゃんさんの言ってたウネウネを自分も体験しましたよ。ある区間で路面の起伏をリアが増幅しているように感じましたが柔らって事でネガにはとらえていません。
なんというか最高の相棒に出会った気分です^^
Commented by tm144en at 2015-06-24 04:13
おお〜!納車おめでとうございます!
早速、堪能されているようですね☆

トルクフルなエンジンは、ダラダラ走ることも許容してくれますし、それでいてワイドオープンした時の獰猛さも併せ持っているので、本当に飽きないマシンだと思います。

スパッと寝る感じ、キモチーですよね☆
ウネウネも、出る時出ない時あるので、何か攻略法があるのかも知れません(久しく乗ってないので記憶が、、、笑)

あーーーーー僕も早く乗りたーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!


<< 【DB7】リアサスペンション組立      ブーツ重量比較 >>