2015年 06月 04日

【DB7】銅線の酸化

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これはECU側のハーネスで、プラグコードやインジェクター、ラジエターファンなど車両の重要な電気系がまとまっています。

そして、当然こちらにもアース線の束があるので、リチウム化による線の短縮作業を行うわけですが、、、

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あんれまー(汗)こっちもですか!
いやぁ〜、DB7。アース線の酸化に要注意ですね。

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こちらのハーネスで、アース線はECUから7本が出ており、その他に8本あります。
その他の8本の内、ラジエターファンの2本を除く6本が1本にまとめられているのですが、その内の1本はなぜがECUの7本の内の1本となってました。

ECUから6本のアース線と先ほどの1本、それとファンの2本をバッテリーに取り付ける端子でひとまとめにする構造になっています。

ECUからのアース線が酸化で全滅していましたので、

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ECUのコネクターの手前まで切り落とし、さらに先ほどの別系統を通っていた1本も合わせた7本をここで1本にまとめ、、、、

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たい所でしたが、断面積の合う線の在庫が無かったので、3本の線で繋ぎました。
ECUからの電流ですから、おそらく微々たるものなので、線の断面積を減らして接続しても問題無いとは思いますが、確信も持てませんので一応安全策を取ります。

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この3本にしただけでも多少細くはなりますので、まぁいいでしょう。

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やっとの事でここまでこぎつけ、ようやっとバッテリー端子を接続しようと思ったら、、、

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ファンのアース線もダメでしたorz

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どこから線を取り替えるか、取り敢えず少しずつ線を切って確認してみます。

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1箇所目×

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2箇所目×

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で結局根元ギリギリまで切るハメに。

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ここまでする必要があるのかないのか定かではありませんが、とりあえず言えることは、、、


こんなことやってたら、一生完成しねーって!

by tm144en | 2015-06-04 04:03 | BIMOTA DB7S | Comments(2)
Commented by ST3 at 2015-06-04 22:16 x
銅線の薄い酸化被膜はそのままでも問題ないですよ。
大抵は薄い被膜のままで銅線保護となり、ちゃんと電流は通ります。
接続の時はわずかに抵抗になるので、皮膜を除去することが推奨されます。
どっちにしろマイナス側はすぐに酸化被膜できるから、取り換えてもあんまり意味ないかと。
Commented by tm144en at 2015-06-06 07:20
どうなんでしょう?
より線なので、細い銅線同士の接触表面が酸化した状態だと、断面積相当の機能を果たしていないように思うのですが。。。

アース側が酸化するのは、日常茶飯事なんですね!今まで注意して見てなかったんで気がつきませんでした。


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