2015年 05月 05日

【DB7】それでも私は配線で悩む

さて、リチウムバッテリー化による再考察もさることながら、フロント回りの再考察もします。

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コネクターを利用して、わかりやすくまとめたことはまとめましたが、スペース的にいまいちスッキリしていないこということもあり、再考察を余儀なくされました。
必ずしも、効率的な取り回しが、シンプルにまとまるとは限らないのです。

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フロント回りの肥大化を避ける為新たな取り回しを模索する中、とあることに気がつきました。

キーシリンダー配線が多いのでは?


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キーシリンダー配線は、3箇所の接点がそれぞれON/OFFされるようになっています。
したがって、合計6本の線が接続されています。

しかしながら、3箇所の接点のうち、2箇所は削れるのではないか?と考えたのです。

まず1箇所はポジションライト電源。
これは、キーオン時に前後のポジション灯を点ける為の回路なので、メーター電源等と一緒の回路でも問題無さそうなのですが、なぜかあえて分けてあるのです。
それは、キーシリンダーに『パーキング』の位置があるからなのです。
キーを『パーキング』に回した時は、前後のポジション灯『のみ』点ける必要があるので、回路は別に設ける必要がある為です。

私の使用方法において、ポジション灯を点けたままマシンを駐車しておくことなど皆無なので、この機能は必要ありません。

したがって、ポジション灯の為の接点1箇所、及び線2本を取り除く事が出来ます。
ポジション灯の配線は、メーター電源などの回路と一緒にします。
ポジション灯の電流を計測すると、前後合わせても1Aに満たないので、回路的にも問題無いでしょう。

そしてもう1箇所ですが、これは少し大胆な方法論です。
ここは、ウィンカー、ブレーキ灯、ホーンの回路にあたるのですが、この3つはキースイッチを通さなくても大きな問題にはなりません。
要するに、キーを抜いた状態でウィンカーが点いたとしても、ホーンが鳴ったとしても、ブレーキ灯が点いたとしても、問題は無いということです。
キー無しでウィンカーが点いてしまうとしても、それによって大幅な配線のダイエットが出来るのであれば、私は喜んでそちらの選択肢を選びます。

回路は、ヒューズボックスからの直結となります。

結果、キーシリンダーに必要な接点はメーター電源やECU等の、いわゆるエンジンを掛ける為の回路やヘッドライトの回路だけということになり、配線も入り口と出口の2本で済むことになります。

キーシリンダーに、たった2本の配線しか出入りしないということは、直結で盗むのが容易ということになりますね(笑)

でも、基本的にDB7に乗る時はマシンから離れることは無いので、私的にはキーすら無くたって良いと考えています。
フサベルやtmを乗ってきた感覚からいくと、キーのあるマシンではなんか特別感が半減してしまうんですよね。
ただ、キーシリンダーを無くしてしまうと、ハンドルロックが使えなくなってしまいますし、カウルがキーシリンダーの形に成型されているので、なんだかみっともなくなってしまいます。

ーーーーそんなわけで、キーシリンダーの配線を大幅に見直した結果、

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ここまでスッキリさせることが出来ました☆
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これと比べると差は歴然です☆

ウム!光明が差してきた☆



by tm144en | 2015-05-05 04:44 | BIMOTA DB7S | Comments(2)
Commented by しのぶ at 2015-05-05 13:32 x
お久しぶりでございます。
いろいろ楽しまれていますね~。

先週、そちら(北海道)に行っていたのですが、
既にバイクにはいい季節になっていましたね。
残念ながら、今回はお店にお忍びで行くことが出来ませんでしたが。

今シーズン中に、DB様の勇姿が見られれるのか
ハラハラしながらブログを拝見しております。
完成を楽しみにしていますよ~。
Commented by tm144en at 2015-05-06 04:37
お久しぶりです~!

北海道いらしてたんですね!日中は最高のシチュエーションなんですが、まだまだガレージでくすぶっております(・ε・` )

私もDB様がちゃんと元に戻るかハラハラしてます(笑)


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