2015年 02月 14日

【DB7】まだまだ続くよ配線よ

さてさて、キーシリンダー根元のコーキングした部分ですが、

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パックリ剥がれてしまいました。

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う〜ん。プラスチック部分との密着が悪かったようです。

キーシリンダーの電気系は、一番重要な部分ですから、抜かりがあってはいけませんね。
それと、もう一カ所

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この三つ又配線ですが、

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この様にちょっと曲がりがキツかったので、ここもやり直します。そう言えば配線加工初期の頃に手掛けた箇所なので、なんかカシメとかハンダも甘いし駄目ですね。

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ということで、

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やり直しました。

。。。

。。。

。。。

。。。

。。。

。。。

あっああ〜〜〜〜!!!!

熱収縮チューブ入れ忘れたぁ〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


orz

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はい、妥協〜。

妥協です〜。

中身はお見せ出来ません〜。

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で、まぁこんな感じ。二股に分かれてる部分はテープです。

、、、、あれ、でもなんでこうしたんだろう?
同じコネクターに挿すヤツなんですが、なんでオス方向とメス方向に分けたんだ?オレ。

いや、まぁ、その先に繋がる配線がその方が取り回しし易いからなのでしょうが、優先順位としては、ここのキーシリンダーの配線の二股阻止の方が高かろうと思うのだが?はてさて。

もはや、一ヶ月前の自分の仕事ですら気に入らないぞ(笑)

今月日曜日はあと2回しかありませんが、この調子で配線終わるだろうか?
ま、このマシンをまともに乗れるようになるのは6月からだから、いっか(爆)

ぶっちゃけ、乗ることより、イジることの方が楽しいと思っている自分がいるわけでして。。。
なんと言いますか、『私』という人間の基本コンセプトなんですが、

『人と違うこと』

『自分の中で新しいこと』

なんです。

いろいろな優先順位や、出来る事、出来ないことある中で、可能な限り私の視界に入りうる範囲での『人と違うこと』なので、所詮大したことではないのですが。。。

で、今お話するのは『自分の中で新しいこと』の方です。

『自分の中で新しいこと』への探究心こそが、私の生命の源であり、活力なのです。『現状維持』は、私の嫌いな言葉の内の一つです。

バイクに乗る様になって十数年。『乗る』ということに関しても様々な角度から色々追究してきてきましたが、そろそろ『打ち止め感』を感じているのが正直な所なのです。

「いやいや、ちょっと待てだいちゃんよ。走りへの追求はまだまだ奥が深いぜよ」と仰られる方もいらっしゃるでしょう。確かにその通りです。

しかし、私の今ある現状で考えると、これ以上の走りへの追求には大きな『リスク』が伴います。
勿論、そのリスクを乗り越えてこその、という部分もありますが、私にはそのリスクを背負う度量が無いのです。
もし、まともに仕事の出来ない体になってしまったら、その瞬間に私は私自身ではなく、周りの人に迷惑をかけてしまうのです。
要するにローンが払えなくなってしまいます。

もしくは、怪我をしないまでも、DB7でコケちゃったら、アンタ、修理代数百万だぜ(笑)
ムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリ!!!!!!!

自立出来ない乗り物のあるべき姿じゃないでしょ(笑)

あと、強いて言えば、冬の走りはまだ追究の余地はあったのですが、長年の無理が祟って、右手の人差し指と中指の毛細血管がおかしくなってしまったので、もう冬乗るのはキビしくなってしまったのです。ブレーキレバーに常に指を掛けてたので、冷えちゃったんですね。冬は通常の生活ですら支障が出てしまいます。指が発熱しないので、暖かいグローブをはめても暖まらないのです。

とどのつまり、リスクを負わないでこれ以上の走りへの追求は出来ないと判断した訳です。というか、ただ乗ってるだけでも、ノーリスクではないのですから。

しかし、『機械』の追究はどこまで続けてもリスクと呼べる様なものはありません。私の頭が機能する限り、追い求め続けることに障害はありません。

実は今まで、この部分はバイク屋さんの整備士の人にお話を伺うことで得ていたものが殆どでした。勿論、それらのことは私の知的財産として、頭の貯金箱に貯まっています。
ところが、ここ最近の私が疑問に思う部分がなかなかハードになってきて、整備士の方に、いわば『タダで』お聞きするのには、ちょっと限界があるということに気がついたのです。

そこで、本を買ったり借りたりして知識を増やし(←というか、それが本来あるべき姿ですが!)、広々としたガレージ空間で、思う存分実験するということが、もう楽しくて楽しくて仕方が無いのです。

ただし、それは『自分が乗るマシンで』行うからこそ意味があるのであって、乗らない廃車みたいなヤツで実験というのでは駄目なのです。それでは『ドキドキ』が無いのです。
『失敗が許されない』マシンでやるからこその面白味なのです。

このブログで、一見すると長距離ツーリングをしてきた記事の方が華やかさがありますが、私の中では最近の配線ネタの方が現在最も心が躍る内容となっています。

小さな小さな『私』という世界の中で、私は常に上を見上げて生きているのでありましたとさ。

オシマイ

by tm144en | 2015-02-14 04:56 | BIMOTA DB7S | Comments(0)


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