2015年 01月 09日

【DB7】配線解剖(その4)

さて、メーターと燃料ポンプのヒューズは単純なので飛ばしまして、6番目のヒューズを見ていきます。

ここは、

e0159646_7273843.jpg


4種類の配線のヒューズとなっているのですが、謎の『ストラム』というのがあります。

まず、ヒューズボックスから赤線がメインキーへと延びます。
ここでキースイッチがオンになった際、2系統の配線に分かれます。

一つは、パーキングライト。ヘッドライトのスモールとテールレンズの尾灯です。

もう一つが、ライトリレーとセルモーターリレー、キルスイッチ、そしてスピードセンサーへと繋がっています。
つまり、『ストラム』とはセンサーのことではないかと思います。

青線でそれぞれに分配された後、パーキングライトの配線はアースに、スピードセンサーはメーターとアース、ライトリレーとセルモーターリレーは共にECUへと繋がっていきます。

そして、キルスイッチですが、ここである疑問が。
それは、2枚目の方の配線図なのですが、

e0159646_7535362.jpg


一つは真っすぐECUへと繋がっているのですが、途中分岐してファンリレーの信号線として機能しているのです。
信号線は、ライトリレーやセルモーターリレーと同じくECUへと繋がっているので、電流はECUで管理されているものと思います。

キルスイッチのRUM/OFFは、ホーンスイッチの様に押すと通電するようになっていて、その間だけECUで点火をカットしているのだと思いますが、じゃぁそれがファンリレーの信号線と兼用になる理由とは一体なんなのでしょう?

この信号線によりファンのON/OFFが決まる訳ですから、キルスイッチを押してない通常時は電流が流れている状態であるハズです。

と言うことは要するに、キルスイッチを押してる間はファンが止まる、、、ということです。

う〜む。。。

兼用では駄目であるという理由もありませんし、兼用でなければいけない理由は思いつきません。

兼用じゃなくても良いとは思うので、いっそのことリレーごと外して、ファンヒューズから直結でもいいんじゃないでしょうかね?

キルスイッチを押してる間、ファンを止めなきゃいけない理由とは、、、?

by tm144en | 2015-01-09 08:09 | BIMOTA DB7S | Comments(2)
Commented by Babu at 2015-01-09 10:34 x
メインキーがOFFでも水温が高い場面ではファンが回るようになっているからでは?
Commented at 2015-01-09 18:56
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。


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