2014年 12月 23日

【DB7】トリプルクランプ取り付け

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はい。ベアリングレース入れました。

。。。

。。。

あ、え!?

あー、、、

えーと、実は普通にプレスで入れました。
というのもですね、ドライアイス屋さんが日曜日休みというオチがありまして、ドライアイスを手に入れることが出来なかったのです。

そこで、コールドスプレーでなんとかいけないか試したんですが、なかなか冷えないというか、100℃程に加熱したベアリングレースと合わせても、ステムベアリングのしめしろ分を稼げず、途中でひっかかっちゃうという始末。
しかも、引っかかるとそこで固着しちゃうので、外すのも一苦労。

そんな苦労を2回程行い、「だったら、プレスで良くね?」という考えに至りました。

なんかとてもしこりの残る作業になってしまいましたが、ベアリングを加熱しすぎる位なら、はめあい面がこすれる方がまだマシでしょう。

ドライアイスで出来なかったのが悔やまれますが、もしかするとDB7のしめしろはキツ過ぎるのかも知れませんね。温度差120℃程では駄目でしたから。ドライアイスで出来れば、170℃位にはなるので解りませんが。

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コッチの方は、温度差だけでなんとか入りましたが、、、いや、僅かに入りきらず、最後はプレスで押しました。

う〜ん。やっぱ難しいなぁ。。。

ーーーーさて、作業がうまく進まなかったのでしばらくイジけてたんですが、ぼちぼち組み上げていきます。

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今回の悪の元凶。
先ほどの、ベアリングレースを入れたハウジングをおさめるフレームのネック部分で、カシメる為の切り欠きが入っているのですが、こんなんもろ水入るでしょ(笑)

ということで、

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コーキングしました。
マスキングもしないで指で雑に入れただけなのでアレですが、あまり目立つ場所でもないので、気にしません。
全く見えないフレームの内側を一生懸命塗装するくせに、こういう所は手抜きっていう(笑)

いや、だって、DB7の2大シンボルであるシートカウルとサイレンサーに既に傷入ってるんで、傷系にはもう結構無頓着になってます。

ですが、

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ここは、キーシリンダーからハンドルロックの凸が出るのですが、

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ネックとステムシャフトに穴が空けられているので、こういう所はキッチリ仕事します。
と言っても、この凸にOリングかぶせてあげるだけで解決出来ますね☆

ヨーロッパって、ハンドルロックという概念無いんでしょうか?
私が触って来たヨーロッパ車のハンドルロックはすべて、ネック部分に穴を空ける方法をとってますので、きっと後付けなんだと思います。
国産車は、ネック部分の表面に凸がはまる様な凹が溶接されてますから、ネック内に水が入るのは、ステムのシール性能に依存する形になります。

大抵の外車は、ステムベアリングにグリスベタ塗りという対策を輸入元さんやディーラーさんが施してるんですけどね。

ま、DB7はそもそも先のネックのカシメ問題があるので、ハンドルロック所ではないのですが。。。

でも、Oリングとコーキングで解決出来るレベルですから、もっと早く気付けば良かったです。

というか、あるか解りませんが、もし今後新車を買う事があったら乗る前にまず即全バラをすると固く心に誓いました。

、、、、が、お金が無いという皮肉(笑)

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久しぶりに、トリプルクランプ付きました♪

、、、が、先は長げぇ〜ぞ〜〜〜〜!

by tm144en | 2014-12-23 04:31 | BIMOTA DB7S | Comments(0)


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