2014年 12月 11日

【DB7】スイングアーム塗装準備

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さて、無事ピボット軸の修正を終えたスイングアーム。
加工硬化による強度変化によって、何かしらの影響は懸念されますが、まぁ多分問題は出ないでしょう。

というわけで、塗装することにします。
やっぱね、修正の時に付いてしまった傷とかありますし、他にもチョコチョコ傷があるもんでね。

塗装するにあたって、まずはマスキングします。塗装したくない部分を隠す作業ですね。

。。。

。。。

。。。

はい、マスキング完了。

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そう、そう、そう。塗装したくない所を隠す、、、て、


全部やないか〜〜〜い!!

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というのもですね、

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なにやら、『錆』の破片がチラホラ。
どこから出てきてるのかと調べてみると、

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ここの『穴』がアヤシイ。。。
ここは、リアショックのエキセントリックカムが取り付けられる場所で、組み立て時には見えませんし、カムを締め付けた状態ですので、そんなに水が侵入するようにも思えないのですが。。。

き、気になる!!

調べるしか!!

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持っててよかったスコープ♪

さて、未知の世界へ突入〜〜〜☆

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ウギャァ〜〜!!
ゲロ錆びてるやん!!


ホント、何から何まで駄目だなぁ〜。世話が灼ける!!

ーーーーーさて、どうしたものか。
このままでは、いずれ錆び軍に天下統一されてしまうのも必至。なんとかせねば!

唯一救いなのは、フレームの交差する部分は貫通していないという点。すなわち、2カ所の穴から真っすぐ入れる部分の内側のみということです。

ワイヤーブラシでこするか?とも考えましたが、穴のサイズや中の形状を考えると、完璧な方法とは言えません。

そこで、、、

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『サビキラープロ』を試してみることにしました。
これは水性の錆置換材なので、扱いやすく塗装等への影響もないとのことでした。
錆の上からただ色を塗るだけでは意味が無いので、赤錆を黒錆に『置換』することで、錆の浸食を留める事が出来るのです。

その性質上、錆の『ボコボコ』はボコボコのままですから、見栄えのする箇所への使用は色々考える所がありますが、今回は全く見えない箇所への使用ですから、まさにこの為にあるような物です。

果たして、うまくいくでしょうか?
詳細は来週〜。。。

by tm144en | 2014-12-11 02:56 | BIMOTA DB7S | Comments(3)
Commented by 灯油屋 at 2014-12-11 12:03 x
まず取れる範囲で錆び落すんだよ!

塗り?流し込み?回数は2回で!

上塗りはするの?
Commented by ノーベル田中 at 2014-12-11 14:48 x
そういう場所って
ブラストも出来ないし
スパイラルブラシでもブラインド部分は届かないし
困った物ですね。
田中は過去の実績から置換剤の使用を中止しています。
田中がやるならタンククリーナを注入して錆びを取り
乾かしてからローバルを流し込むかなぁ~。
置換剤を使うならいきなり本番ではなく
実験素材を錆びさせて
塗った所と塗らなかった所の経過を観察してからの方が
いいかと思います。
特に母材の侵食具合は要チェックです。
Commented by tm144en at 2014-12-12 03:19
灯油屋さん

流し込むヨテイ。
2回やるのが良いみたいだね!
上塗りはしないっす。
え?水性のだけど、危険???

ノーベル田中さん

あータンククリーナーという手を忘れてましたね!
はなさかGさん☆

やっぱ注意して使わないと駄目っすかねぇ。。。


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