2014年 07月 24日

【DB7】リアサスペンション脱ピロリン♪

フロントファークのダンパーロッドピストンですが、スパイラルスピナーさんで入手が可能となりましたーーー\(^O^)/

、、、、1098用だけど。付くかどうかは判らないけれど(冷汗)

1個1万円だけど。。。


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さてさて、フロント廻りは手詰まり、リアホイールのベアリングは考察中。

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ベアリング繋がりということで、

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リアサスペンションのピロリンを外します。

、、、ピロリン?

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リアショックユニットのボトム側のボルトを引き抜くのに、反対側のスペースが無かったので、ベアリングプーラーと逆ドン付きが有効でした。

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リアショックユニットと、ピロリン。

、、、、ピロボールリンク(笑)

まぁ、ピロボールっていうか、スフェリカルベアリングっていうか、球面滑り軸受けですが(笑)

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汚いですねぇ。ここは洗車の時では手も何も届かないのです。
でも、リアタイヤを外せば比較的楽勝でメンテナンス出来るので、乗ったら毎回必ず外せば良いんですよね。BIMOTAはそういう開き直りが重要。

じゃないと、

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ソッコー錆びます(涙)

ああ。前にもここで苦労したのに、めんどくさがって雑にあしらって、で、結局また錆散らかしてしまいました。

このベアリングはかなり特殊なんですが、たしかINAのが合うはずなんですが。。。

INAベアリング

大雑把なサイズは取りあえず合います。

前は確か純正で手配してくれて、1個2500円位だったはず(爆)

今回、ホイールベアリングを換えるのであれば、全部シェフラーで揃えるというのも『手』ともいえます。シェフラーといえばドイツのメーカーですから、信頼性も高いでしょう。
ただ、シェフラーといいつつ、FAGとINAと合併?したのか、なんだかよくわかりませんが、なんかそういう部分でちょっと萎えます。やっぱ孤高のSKFでしょ!スウェーデンだし!!

でも、このスフェリカルベアリングはSKFでは扱ってないんですよねー。

別に、何処のメーカだって、対して変わらないのでしょうが、っていうか純正で頼めよ!って話なんですが(笑)

まぁ、BMWとか位になると、純正ベアリングじゃないと、はめ合いのしめしろが絶妙な設計になってそうですが、BIMOTAは多分テキトーだよ(笑)ぜってー(笑)
BMWが重視する性能が『耐久性』なら、BIMOTAのそれは『デザイン性』ですから、故に他の部分は疎かと言っても怒られないでしょう。
『カッコイイ』こそ、BIMOTAにとっての『正義』

え?そんなハズはない?

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えーと、これが1000kmで無くなってしまうチェーンスライダーです(笑)
これ以上走ると、スライダーを固定してるボルトの頭が削れて無くなりますのでお気をつけ下さい(笑)
この、楕円パイプでギリギリのクリアランスで造られたスイングアーム。美しさと引き換えなんです。

先日のコメントで私、反省しましたよね。
マシンの構造を考える時は、『走行時』を想定しなければならない、と。

いやいやwビモータ考えてねーしwwチェーンたわむしwww

こんなメーカーがですよ、チェーンのたわみも計算に入れないメーカーが、ベアリングのしめしろなんて考えるでしょうかね?笑
もとはと言えば、バイク好きの単なる配管工のタンブリーニが立ち上げたメーカーですから。
壊れた2Tエンジンで一回倒産してるメーカーですから。

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触媒の真上に、ベアリングだぜ(笑)
チキソグリースだって、溶けちゃうぜ(笑)

そんなBIMOTAが、もう愛おしくて愛おしくてたまらんのですわ。
細かい精度や性能はとりあえず置いといて、「ビビッ!」と来るのか来ないのか。

『良いバイク』の定義は、必ずしも、耐久性やスペックだけではないはず。
所有するだけで、眺めてるだけで「ゾクゾク」するマシンだって、立派な『良いバイク』だと、私は思います。

そんなわけで、既存の状態が必ずしもメカ的に『正解』では無いと、常に疑って掛かってるので、ベアリング一つとっても、「他に良いのがあるんじゃないか?」と思ってしまうわけです。

ちなみに、今回のスフェリカルベアリングも、送られて来たヤツ4個は、全て内部クリアランスがバラバラでした。つまり、手で玉を動かした感触が違ったんです。
しめしろ云々以前の問題。

テールレンズやメーター等、チョイチョイ中国製が散りばめられているので、このベアリングも、純正は中or韓じゃないのかと疑っているのです。なんせ、ほんと無いサイズですから。

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いやぁ、でも、削り出しのアルミ触ってるだけで幸せになれるわぁ♪
もう、鋳造と鍛造には戻れませーン(爆)

by tm144en | 2014-07-24 22:25 | BIMOTA DB7S | Comments(0)


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