【RR】タイヤ交換
2010年 11月 17日
早速ですがタイヤ交換します。
現在RRに純正で履かしてあるのがメッツラーの6DAYSで、しかもサイズが120なので、、、
没収!!
「おう!のび太!良いタイヤ履いてんじゃねぇかぁ!よこせよ!。」
、、、と、ジャイアン状態。。。
のび太、、、あ、いやいや、RR君にはその代わり、
コイツを履かせます。以前から一度履いてみたかったタイヤなのですが、「横滑りする」という噂から、DR650やチャレンジに履かせるにはちょっと気が引けてたのです。
ですが、RRは軽量級なので問題ないでしょう。
っつーか、サイズ間違えた(爆)120の『80』にしちゃったから、外径小さくなっちゃった(大汗)
でも、ま、パワーないからいっか☆
ところで、、、、
アクスルシャフトの向きが、逆では??
いや、そもそも左からさす『セオリー』の根拠を、あまりよくわかってませんが。。。
しかも、
リンクのボルトも、逆です。
いや、これも、右から刺す『セオリー』の根拠を、あまりよくわかってませんが。。。
そしてその取り付け方法も変わってますね。(矢印部分)
さらに、
さすがトライアルの名門!!ハブベアリングの『ダストシール』という概念が、『無いねん!!』
ベアリング逝くの早そう。。。
極めつけは、
ろ、ろ、63チョー!?
チョーローギヤー!!、、、、あ、フロント見るの忘れた(爆死)
で、やっとこタイヤを外してみると、、、
「おいおい!!」
リムバンドの下にビードストッパー入れちゃってるし!!プラスチック『チック』なリムバンドだから、上から刺さないとダメじゃん!!
ということで、
穴を空けて変更しました。でも、バンド伸びちゃってましたけどね(汗)、、、ま、チューブに押されて縮むべ!?
というか、
なんか、メリケンサック見たいな『イボ』ついてますけど(笑)
『スペイン』って書いてありますね。。。
ホイールカラーは、鉄製で随分重たいですね。スイングアームとハブとのクリアランスも国産トレール並み。
フロントのボトムクランプは、片側で固定するタイプですね。シャフトをねじ込んでしっかり固定して、右側のクランプのみで固定。
ちなみに、このボトムクランプのボルト2本のフランジの座面部分がギザギザにされていて、要は緩み止めの加工がされてるんですが、トルクレンチで締め込んでいくと、座面部分の摩擦抵抗に締め付けトルクがもっていかれて、シャフトのクランプの為の軸力がちゃんと発生しているのか不安になりました。
、、、、、というイメージが出来るようになりました♪
はてさて、触った箇所全部に『悪口』吐いていたような、、、?いや、気のせい気のせい。。。
早くこれで走りたいなぁ〜☆
でも、その前に、封印されたパワーを解放しなければ!!
現在RRに純正で履かしてあるのがメッツラーの6DAYSで、しかもサイズが120なので、、、
没収!!
「おう!のび太!良いタイヤ履いてんじゃねぇかぁ!よこせよ!。」
、、、と、ジャイアン状態。。。
のび太、、、あ、いやいや、RR君にはその代わり、
コイツを履かせます。以前から一度履いてみたかったタイヤなのですが、「横滑りする」という噂から、DR650やチャレンジに履かせるにはちょっと気が引けてたのです。
ですが、RRは軽量級なので問題ないでしょう。
っつーか、サイズ間違えた(爆)120の『80』にしちゃったから、外径小さくなっちゃった(大汗)
でも、ま、パワーないからいっか☆
ところで、、、、
アクスルシャフトの向きが、逆では??
いや、そもそも左からさす『セオリー』の根拠を、あまりよくわかってませんが。。。
しかも、
リンクのボルトも、逆です。
いや、これも、右から刺す『セオリー』の根拠を、あまりよくわかってませんが。。。
そしてその取り付け方法も変わってますね。(矢印部分)
さらに、
さすがトライアルの名門!!ハブベアリングの『ダストシール』という概念が、『無いねん!!』
ベアリング逝くの早そう。。。
極めつけは、
ろ、ろ、63チョー!?
チョーローギヤー!!、、、、あ、フロント見るの忘れた(爆死)
で、やっとこタイヤを外してみると、、、
「おいおい!!」
リムバンドの下にビードストッパー入れちゃってるし!!プラスチック『チック』なリムバンドだから、上から刺さないとダメじゃん!!
ということで、
穴を空けて変更しました。でも、バンド伸びちゃってましたけどね(汗)、、、ま、チューブに押されて縮むべ!?
というか、
なんか、メリケンサック見たいな『イボ』ついてますけど(笑)
『スペイン』って書いてありますね。。。
ホイールカラーは、鉄製で随分重たいですね。スイングアームとハブとのクリアランスも国産トレール並み。
フロントのボトムクランプは、片側で固定するタイプですね。シャフトをねじ込んでしっかり固定して、右側のクランプのみで固定。
ちなみに、このボトムクランプのボルト2本のフランジの座面部分がギザギザにされていて、要は緩み止めの加工がされてるんですが、トルクレンチで締め込んでいくと、座面部分の摩擦抵抗に締め付けトルクがもっていかれて、シャフトのクランプの為の軸力がちゃんと発生しているのか不安になりました。
、、、、、というイメージが出来るようになりました♪
はてさて、触った箇所全部に『悪口』吐いていたような、、、?いや、気のせい気のせい。。。
早くこれで走りたいなぁ〜☆
でも、その前に、封印されたパワーを解放しなければ!!
by tm144en
| 2010-11-17 13:41
| BETA RR125LC
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