2010年 03月 18日

《サスペンションの構成》 (2)リアサスペンションのレバー比

バイクのリアサスペンションは、殆どが『トレーリングアーム式』を採用しています。

『トレーリングアーム式』とは、スイングアームピボット部が、リアホイールアクスルより前にある事を意味します。

ダンパーは、車体とスイングアームとの間に取り付けられ、リアタイヤの動きとは異なった大きさの動きをします。
この大きさの違いの比率を


『レバー比』

と言います。

、、、、って書くと、なんだか良く解りづらいのですが、要はリアサスペンションは『てこの原理』が当てはまる訳です。

e0159646_373596.jpg


リアタイヤの移動距離に対して、リアダンパーはどれだけの移動(伸縮)をするか。
こう考えると、非常に解りやすい!!

というか、リアサスってこういう事だったんだ!!よくよく考えてみたら至極当たり前の事ですが、それを意識した事って無かったですねぇ(汗)

ってことは、リアタイヤに掛かる荷重を想定して、リアダンパーの調整を考える時、この『レバー比』が重要になってくる訳ですね☆

まぁ、その辺は後ほど。。。。(数ヶ月後!?)

by tm144en | 2010-03-18 03:15 | Comments(0)


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