2017年 06月 26日

休養のお知らせ

猛烈に心と体を壊してしまいました。

更新を楽しみにして頂いてる方々には大変申し訳ありませんが、ちょっとの間だけブログをお休みさせて頂きます。

全然大した事では無いのでご心配には及びません。すぐ戻って来ます。すみません。

# by tm144en | 2017-06-26 02:17 | Comments(0)
2017年 06月 23日

【DB7】『新』ディメンション解析

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先日、本気で撮影した画像から、再度ディメンション解析を行いました。

改めて見て気がついたのですが、ホイールベースが前側に1.3°傾いています。tmは後ろ側に0.7度の傾きでしたので、両車には大きな差があると言えます。

ホイールベースの角度はタイヤサイズに依存しますので、走行時の動きにはタイヤが潰れる分しか影響しません。
つまり、ロードモデルは基本的に前傾の姿勢であることが判りますね。

次回は、リアショック長とフロントキャスター角の関係を見ていくことにします。
ただし、週末の忙しさで死んでるかもしれないので、記事の作成が遅くなるかもしれませんので、ご了承ください。


# by tm144en | 2017-06-23 05:31 | BIMOTA DB7S | Comments(0)
2017年 06月 22日

【DB7】オイル交換、エレメント、ストレーナー(11807km)

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さて、プリロードの設定はとりあえず置いといて、先にオイル交換を済ませることにしました。

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今回はストレーナー部分も取り外し、洗浄しました。新車時に一度やったっきりでしたが、目立った金属片などの付着はありませんでしたね。
ただ、エンジン側の方にスラッヂが結構溜まってました。ストレーナーを取り外したことで大穴が空いたので、そこから内部を拭き取るとかなりのスラッヂが出てきます。ドレンボルトには磁石もついてますし、エレメントも2回に1回は交換してましたが、やはり溜まるもんは溜まるようですね。
ペーパータオルでひたすら拭き取り続けました。

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ストレーナー類を綺麗にしたら、組み付けを行います。

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ストレーナーのカバーは液体ガスケットで密封されています。それがあってこまめな清掃はしてませんでしたが、あのスラッヂを見てしまったら、毎回やりたくなってきますねぇ。

ーーーーさて、一旦エンジンをかける為に、

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バッテリーを取り付けます。
そして、ガソリンをタンクに注ごうとした所、、、



ええぇ!?マジ!?何これ!?どういう状態!?

メーターが完全にバグってます。
バッテリーの端子を付けたり外したりしても全く改善されません。

そこで、試しにエンジンをかけてみようとセルを回してみると、、、

「カツ、、、、カツ、、、、」

えええええええええ!?!?
バッテリーアガってるやーん!!


ついこの間電圧測った時はちゃんと12ボルトあったのに?今測ってみると8ボルトしかないじゃん!!この数週間に何があったの!?

しかもリチウムだから、やばいんじゃね!?バッテリー死んじゃうんじゃね!?ワンシーズンで死なれたら、オラ立ち直れねーで!!!!

というわけで、急遽バッテリーは充電器に掛け、代わりに別のバッテリーでとりあえず代用してみました。

すると、なんと先ほどのメーターのバグが解消されたではありませんか!!
そういうことなんですね。バッテリー電圧が弱かったから、あのような症状になったのかもしれませんね。

よしよし。それじゃぁ、さっそくエンジン掛けてみるか、、、

↓音注意!!



え?

どゆこと?

やっぱりバグってる!?

しかも、インジェクションの誤動作警告灯点いちゃってるし!?ドユコト!?!?

そういえば昨シーズン、ちょこちょこメーターバグが発生してたんですよねぇ。
ストップウォッチが勝手に動き出したのに始まり、キーを抜いても消えなかったり、おかしな点滅を繰り返したり。。。

DB7に採用されているメーターは、中国製の怪しい製品なんですよね。リアのLEDストップランプも初期不良で交換しましたし。
それに、もとはといえば、一昨年に突然エンジンがかからなくなった事件がありましたから。電装系はかなりアヤシイ。。。

もしかしてだけどー

もしかしてだけどー

壊れちゃったんじゃないの〜?

それか、一昨年に配線系を大改造した影響が、ここにきて発生したんじゃないのか?

えーーーーーツイてないーーーー!!

今年はツイてないーーーー!!!

カメラ、tmに続いて、2度あることは3度アルーーーー!!!

「でぃめんしょんかいせきー\(^o^)/」とか言ってる場合じゃないよーーーー!!!

エンジンとか、サスペンションとか、機械的な故障修理なら頑張ればなんとか出来ますが、デジタルメーターは完全に電子部品ですから。基板とかですから。無理ですから。リームーですから〜!!

厄年来年からのハズですが!?前倒しですか?それとも、序章ですか!?私の厄年は、こんなもんじゃ済まされないってことですか!?

コワー((((;゚Д゚)))))))!!!!

さてー、どうしたものかー。。。



# by tm144en | 2017-06-22 04:15 | BIMOTA DB7S | Comments(4)
2017年 06月 21日

【DB7】『ディメンション解析』本気出す(車両実測編)

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車両実測編は、まず体重計の購入から始まりました。
アナログの物を2台用意します。

今までは、

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このデジタルの物を使用していたのですが、計測途中で消えたりしてすごく使いづらかったのです。
計測値もデジタル表示だと至極曖昧で、さらに前輪と後輪を別々に計測すると合計値が合わなかったりもするのです。なぜなら、車両が傾くからなんですよね。

余談ですが、今回リアのプリロードを0mmと15mmで前後重量を計測した所、なんとリアに15mm掛けた方が空車状態で1kg、ライダー乗車時で2kg前輪に荷重が移動したのです。なんとなく知識として「多分そうだろうなー」とは思っていましたが、こうやって目の当たりにすると感動しますね。

体重計を2台駆使し、車両の前後重量、およびライダー乗車時の前後重量を計測します。


そして次に行うのは、

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バラし。
つい先日リアショックを外したばかりですが、再度スプリングレートを計測し直します。今回購入したアナログの体重計で、ちゃんと計測したかったのです。

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度重なる分解によって、もう傷だらけ(笑)

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やはりアナログは違いますね!完璧です!

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計測方法も、1mm毎に行いましたので、より綿密になりました。

その結果判ったことは、『不等ピッチ』
やはり、縮む量に伴って段々と重くなっていく特性であることが判明しました。


さて、そうなると気になってくるのが、そう。『レバー比の変化』ですよね。

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勿論、計測しました。手法はtmの時に行ったのと同じ。計測ツールもDB7用に作り直しました。

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前回の反省を生かしたので、今回はより正確に目盛りが読み取れるようになりました。

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とはいえ、後ろに重ねるのはコンパネ板なのですが。

そして判ったことは驚愕の事実。『レバー比はほぼ一定である』ということでした。
そもそも、いい加減な解析データを元に算出したレバー比でしたから、不正確なのも当たり前。こうして実測を行うことで、解析データの『穴』を塞ぐことが出来るのです。

その他、フォーク長やフロントのバネレートなども計測し、

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あとは、それらのデータとディメンションの解析データをパソコン上で融合させる作業を行うだけ。

バイクって、こんなに頭使う乗り物でしたっけ!?笑

自分がもうどこに向かってるのか解らない、、、


、、、でも、楽しい!

# by tm144en | 2017-06-21 03:55 | BIMOTA DB7S | Comments(2)
2017年 06月 20日

【DB7】『ディメンション解析』本気出す(車両撮影編)

ディメンション解析DB7編を何回か書きましたが、ちょっと正確性に乏しく、とても参考にできるレベルの内容になっていなかったので、再度測定をしなおしました。

前回の測定は、実はちょっと手抜きをしていたのです。tmの時は初めてのことだったのでそこそこ慎重に行ったのですが、私の悪いクセなのですが2回目に同じことを行うと手を抜いてしまうのです。

そんな手抜きデータを元に、いい加減な講釈垂れ流すのは非常によろしく無い。やるなら可能な限りの正確性を期することが必須です。

というわけで、本気出しました!

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まずは、マシンを立てる位置のマーキング。床に真っ直ぐな線を引きます。
そして、その中心から、

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真っ直ぐカメラを置く位置までテープで線を引きます。
これがなかなか大変でした。カメラまでは6メートル程離れているので、レーザー墨出し器でもあれば楽に直角の線を引けますが、残念ながらそんなものは持ってませんし、さすがに買うこともできないので、二等辺三角形を書くことで直角の線を書きました。

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タイヤの中心がしっかり線の上に乗る様にマシンを立てます。

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マシンの中心点をマーキング。
これは、ホイールベースの中心と、床からトップ側のステムベアリングまでの高さの中心の交点の位置になります。

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この位置の高さを計測し、

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カメラのレンズの中心の高さをそれに合わせます。レンズの角度もちゃんと直角になるよう微調節します。
レンズの焦点距離は50mmに設定し、カメラの設定はF9に絞ります。
シャッター操作時にブレが起きない様、セルフタイマーの2秒に設定します。

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これで、渾身の正面写真が撮れたはずです。私の持てる技術は全て駆使したのて、これ以上正確な写真は撮れません。
しかし、それでも理論的に完璧な正面図ではありませんから、やはり多少の誤差は致し方無い所ではあります。

そこで、その誤差を可能な限り補正する為に、車両の実測データを併用します。ディメンションの解析データに実測のデータを照らし合わせることで、お互いの弱点を補うことができますので、より正確性を期することが出来ると考えています。

というわけで、明日は車両実測編となります。


# by tm144en | 2017-06-20 03:55 | BIMOTA DB7S | Comments(0)